ご利用のブラウザは、東八幡キリスト教会(URL)では非対応となっております。
ブラウザを最新版に更新してご覧下さい。

動作環境:Firefox,Chrome,IE9以降,Safari

生きる

2022/12/11

12/11巻頭言「キリスト教愛真高校 卒業感謝会 保護者代表感話 そ...

(2019年3月9日息子の時生が高校を卒業した。その時の保護者感話)なぜ、そう思うのか。卒業生の語った三年間の苦難が全く無駄ではないと彼らが示してくれたか...

記事を読む

2022/12/04

12/4巻頭言「キリスト教愛真高校 卒業感謝会 保護者代表感話 その...

(2019年3月9日息子の時生が高校を卒業した。その時の保護者感話)卒業生の保護者の一人として感話の機会を与えられたことを感謝します。最初に卒業生の皆さん、卒...

記事を読む

2022/08/28

8/28巻頭言「そんな時のひとこと」

 「あの日の夜に理事長が来てくれたことは忘れない」。そんなことを時々言われる。こちらはとっくに忘れているが、薬や防寒着を夜中に届けたとか、入院時に見舞いを届け...

記事を読む

2022/02/27

2/27巻頭言 「田島良昭さん 追悼文」

(田島良昭さんは、長崎南高愛隣会の創設者である。昨年八月七六歳で召された。これは偲ぶ会に寄せた私の追悼文である。) 「長崎の田島です」。落ち着いた声の男性はそ...

記事を読む

2022/02/20

2/20巻頭言「おバアはんの教え」

苦しみは一つだけでも大変だ。それが重なると「もう堪忍して」と言いたくなる。人生にはそんな「バッドなタイミング」がある。重なる、多重事故みたいなことが起こる。僕...

記事を読む

2020/04/05

4/5巻頭言 「最後まで残るもの―九右衛門、長兵衛を訪ねる」

年を取るとはどういうことか。私の場合、目が見えなくなったこと、つまり老眼鏡が手放せなくなった時、「ああ、年取ったなあ」と実感した。ちなみに皆さんお気づきの「頭の...

記事を読む

2020/02/16

2/16巻頭言「優しく想像する力」

夕暮れ時のホームには人があふれていた。人々は押し合いへし合い電車を待っている。僕の前には黒いジャンパーに大きなリックを背負った若者。彼は、なぜか左右に体をゆすっ...

記事を読む

2019/11/03

11/3巻頭言「いつか笑える日が来る」

もうすぐ新刊が出る。「いつか笑える日が来る―我、汝らを孤児とせず」が書名。五年前から出版社と準備してきた本がようやく出る。担当者には本当に迷惑をかけた。八年前の...

記事を読む

2019/08/25

8/25巻頭言「星の下は、なぜ必要か」その2

「星の下」は、インターネットを通じてより多くの人が東八幡教会の礼拝に参加する仕組み。「社会的孤立」が問題となっており、「つながりを失った人」が急増している。ある...

記事を読む

2019/08/18

8/18巻頭言「つながるこは生きること」

律法学者がイエスを試みようと「何をしたら永遠のいのちが受けられますか」と問う。イエスは、律法にはどう書いてあるかと逆に尋ね、律法学者は、神を愛することとともに、...

記事を読む

お問い合わせCONTACT